セビージャのMFフランコ・バスケスが、インスタグラムでファンから質問を受け、いくつかの好きなことと同時に恐れていることを明かした。
アルゼンチン人MFは、「ほとんど話さない内向的な人」であることから“El Mudo(英語で言うmute/消音)”という愛称で呼ばれていると答えた。また、もしサッカーに専念していなかったらテニスラケットを持ってテニスプレイヤーになっていただろうと明かしている。
バスケスのセビージャでの最高の瞬間については、昨シーズン4月のベティス戦だという。この試合で彼は決勝点となったチームの3点目を記録している。
「私の最もお気に入りのゴールは、ホームでプレーした最後のベティス戦だ。仲間と一緒にピッチで喜べてとても嬉しかった。そして一番の思い出は、チャンピオンズリーグラウンド16のアウェイでマンチェスター・ユナイテッドを破った時(17-18)のことだ。個性的で印象的だった」と答えた。
さらにバスケスはピッチ上で最も恐れている相手を明かした。彼が最も嫌うのはレアル・マドリーのブラジル人MFカゼミロのようだ。
「カゼミロとの対戦は嫌だね。彼は非常に強力な守備で、いつも悩まされているイメージがある。彼とマッチアップするのは好きではない」と語った。
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