@DIME記事の中からはたらきガールに関する記事3本を厳選して紹介。
【はたらきガール】猟師兼ヨガインストラクター・Nozomiさん「猟師が持つ情報をYouTubeでわかりやすく配信していきたいです」
Nozomiさんは祖母の畑を守るため、2年前に会社員から害獣駆除を行なう猟師へと転身した。 「移住した年の秋、猪に落花生畑が荒らされたのが本当にショックで。それから地域のために自分ができることを真剣に考えました」
【参考】https://dime.jp/genre/893566/
【はたらきガール】漆塗り職人・今瀬風韻さん「輪島塗を未来へ継承するためにすべてを習得したいです」
今瀬風韻さんは1995年生まれ。2017年に創業2世紀を数える輪島キリモトへ入社し、漆塗り職人として働いている。今瀬さんがこの道に進んだきっかけのひとつが、料理人である母からの影響。 「母は懐石の料理人をしているので、子どものころから漆器は身近な存在でした。それと母はアートが好きで、私を引き連れて美術館へよく足を運んでいました。そうやって振り返ってみれば、美術関係の仕事を志望したきっかけは母だといえるかもしれないですね(笑)。美術大学への進学も考えましたが、高校卒業後、輪島漆芸技術研修所へ入所しました」
【参考】https://dime.jp/genre/857108/
【はたらきガール】ドルフィンガイド・森田 茜さん「野生のイルカは私たちが考えている以上に穏やかな性格です」
森田茜さんは、イルカと一緒に泳ぐアクティビティーをガイドする職業に就いて、今年で3年目。 「もともとは水族館で働きたくて、ドルフィントレーナー専攻のある専門学校を卒業しました。でも、しばらくして能登島の魅力を知り、石川県へ移住したんです」
【参考】https://dime.jp/genre/848542/
文/DIME編集部
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