高岡市で二十二日から始まった工芸都市高岡2021クラフト展と同時開催の「高岡クラフト市場街」の十回開催を記念する「高岡クラフトストアby作家のひきだし展」が同日、同市本町の塩谷ビルで始まった。二十四日まで。
全国公募展のクラフト展に過去に入賞、入選した作家十八人が手づくりした食器やアクセサリーなど日常使いできる作品を展示販売している。金属、漆、ガラスなどを素材に皿や花瓶など作家の一点物ながら、一万円以下の価格で買える作品をそろえた。
クラフトストア担当で、CM曲などの楽曲を制作している長野県出身の矢島拓真さん(31)=氷見市=は「これまでの作家のひきだし展で人気だった作家を選んで作品をそろえた。手の届く価格なので、隅々まで見ていってほしい」と話す。
高岡クラフト市場街では期間中、高岡のものづくりや職人の仕事の動画などをユーチューブチャンネル「市場街TVチャンネル」で配信する。(武田寛史)
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