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Wednesday, November 10, 2021

コロナ禍 伝統的工芸品の職人 販売業者を支援 初の実態調査|NHK 島根県のニュース - NHK NEWS WEB

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新型コロナウイルスの影響で、売り上げが減少している県内の伝統的な工芸品の職人や販売業者の支援につなげようと、県は、初めてとなる実態調査を始めました。

島根県内では、県西部の石州和紙や雲南市特産の雲州そろばんなど、66品目が県の伝統的な工芸品に指定されていて、87の業者が携わっています。
県によりますと、新型コロナウイルスの影響で、このなかには、売り上げの減少に悩む業者も少なくないということです。
県では、新型コロナウイルスの影響で、出品を予定していた展示会などのキャンセル料や、施設使用料の一部など上限50万円まで補助する新たな支援制度を先月下旬から始めましたが、伝統工芸の分野にどのような影響を及ぼしているのかや、必要とされる支援策などを把握しようと、初めてとなる実態調査を行っています。
調査は、県の伝統的工芸品に指定されているすべての業者に、アンケート用紙を記入してもらう形で行われ、回収が終わりしだい、分析を進めることにしています。
県しまねブランド推進課では、「新型コロナウイルスの影響を細かく分析し、必要な支援策を検討していきたい」と話しています。

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