地ビール製造の金沢ブルワリー（金沢市）は10日、北陸新幹線の金沢延伸5周年を記念した柿のクラフトビールを発売した。石川県特産の「紋平柿」のペーストを使い、柿の甘さと香りを引き立てた。金沢駅の商業施設内の「おみやげ処 金沢」で数量限定で販売する。
クラフトビールは金沢駅構内の「おみやげ処」限定で販売する
商品名は「KAKI Beer（カキビール）」。柿は青果を販売するサカイダフルーツ（金沢市）の協力を得てペースト状に加工し、ほんのり柿の風味が残る白濁のビールに仕上げた。ヨーロッパ産の麦芽とホップをベースに、自家培養した酵母で醸造した。
価格は480円（税別）で、ラベルには北陸新幹線5周年のロゴを採用した。主力商品の「Virgin Ale（ヴァージンエール）」（410円、税別）も限定ラベルで2021年3月まで販売する。
"クラフト" - Google ニュース
March 10, 2020 at 05:00PM
https://ift.tt/2W0huRF
金沢駅限定柿のクラフトビール発売 新幹線5周年で - 日本経済新聞
"クラフト" - Google ニュース
https://ift.tt/2sT39da
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment