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Tuesday, August 25, 2020

伝統工芸士の鍛冶職人がつくる「アウトドアナイフ」Makuakeにて発売開始 - PR TIMES

「角利アウトドアナイフ」最大の特徴はその切れ味。
焚き付けに使うフェザースティックを作ってみると、少ない力で刃が難なくスッと入ることに驚かれると思います。刃も小柄で大きすぎず、ちょうど扱いやすいサイズ感に設計されています。

もちろんアウトドアでの調理にも。野菜やお肉も力を入れずに、ほとんどなぞるような感覚でスッと切れる気持ちよさは格別。

この切り心地は「白紙2号」という高品質な鋼材によるもの。良質な鉄が取れ、日本刀の産地としての流れをくむ、島根県安来生まれの国産素材です。「白紙2号」は刃の欠けにくさ(靭性)、切れ味の良さ(硬度)双方に優れ、研ぎによるメンテナンスもしやすいバランスの取れた素材で、末永くご愛用頂けるナイフに仕上がっています。
  • 小回りの効く折りたたみ式

アウトドアはなにかと動き回るもの。腰につけるような大掛かりなナイフとは違い、ポケットに入れておけるのが折りたたみ式のいいところ。いつでもサッと取り出して、機敏に動き回れるナイフなのです。
  • 商品概要

  • 商品名:角利アウトドアナイフ
  • サイズ:全長180×幅48×厚さ16mm(使用時)
  • 材質:刃(ハンドル)ウォールナット (ネジ)ステンレス (刃)軟鉄(スチール)+刃物用炭素鋼(白紙2号)
  • 重量:約56g
  • 一般発売予定価格:13,500円(税別)

「驚きの切れ味。大工道具から生まれた、鍛冶職人が作ったアウトドアナイフ」は2020年9月28日までMakuakeにて先行発売を実施中。最大20%オフにてお求めいただけます。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/kakuri/
 
  • 伝統工芸士に指定された鍛冶職人によるものづくり

このアウトドアナイフを手掛けているのは、新潟県指定の伝統工芸士でもある鍛冶職人の増田健さん。およそ50年来にもわたり、木彫や大工の道具である切出小刀を手作業で作り続けるベテランの職人です。

いくら優れた素材でも、職人の扱いによって品質は左右されてしまいます。今回のアウトドアナイフも一本一本増田さん自らが手掛けているもの。いくつもの工程を経て鍛えられた刃は、一般的な製法の刃物よりも切れ味が長く続きます。経験に基づいた、卓越した勘と技術。そして先人の知恵をもって、このナイフは生み出されているのです。

ニューワールドについて
日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在76ブランド700点ほどの商品を掲載。 2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、全国12の産地54窯元、約1,300点以上のやきものが集まり、これまで40万人もの方々が訪れています。
また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は5億円を突破いたしました。
制作実績:https://neworld-japan.com/monodukuri-partner

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August 25, 2020 at 09:12AM
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