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耐久マシンの雰囲気をノスタルジックな空冷ツインで味わう
ミダスロイヤル(Midas Royal)と名付けられたこのカフェレーサーのベースは、ロイヤルエンフィールドのコンチネンタルGT 650だ。カスタマーとの打ち合わせで、そのコンセプトはエンデュランスカフェと決定した。
カスタマーからの唯一の希望はタンクを残してほしい、ということだった。ただ、コンチネンタルGT 650のタンクは、もともと美しいラインを持っているから、ラフクラフトの代表である葉さんにとってこれは難しい問題ではない。
伝統的な耐久レーサーのイメージは、車体の大半を占める大きなカウルと箱のようなテールのデザインにある。葉さんは、この2つのアイデンティティを使いながオリジナルのデザインを始めていった。
→全文を読む|写真×16点(ライドハイ公式サイト)
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