
【メニュー】日本のクラフトビール×パクチー餃子
最近、すっかりおなじみになったクラフトビール。今回はおいしいものが増えている日本のクラフトビールに注目。「やっぱり、ビールに餃子はうれしいですよね。さわやかな味わいのクラフトビールには、パクチー餃子と合わせて。パクチーは根も加えると、香りを丸ごと楽しめます。餃子は皮はパリッと、中はジューシーに焼くのがコツ。“焼き”が足りないことが多いのでしっかり焼いて、最後はふたを取って水分を飛ばすと、こんがりと仕上がります。さらにパクチーを添えて存分に味わってください」
【レシピ】パクチー餃子
【材料】[材料・24個分] 香菜…2株 A 豚ひき肉…150g 長ねぎのみじん切り…1/4本分 にんにく、しょうがのすりおろし…各1かけ分 酒、ごま油…各大さじ1 しょうゆ…大さじ1/2 塩、こしょう、砂糖…各少々 餃子の皮…24枚 サラダ油…大さじ1 ごま油…少々 香菜のザク切り(盛りつけ用)…適量 〈タレ〉 酢+しょうゆ+ラー油、または酢+こしょう…各適量
【作り方】 1.香菜の茎と葉は細かく刻み、根はみじん切りにする。 2.Aをボウルに入れて粘りが出るまで混ぜ、1を加えてさらに軽く混ぜる。 3.餃子の皮に2を大さじ1くらいずつ取り、皮の縁に水少々を塗って包む。 4.フライパンにサラダ油を熱し、いったん火を止めて3の餃子を並べる。中火にして1~2分焼き、餃子の1/3くらいの高さまで水適量を注ぐ。ふたをして5~6分蒸し焼きにし、最後にふたを取ってごま油を回しかけ、1分ほど焼いてしっかり焼き色をつける。 5.器に盛って香菜のザク切りを添え、好みのタレをつけていただく。
【このメニューに合うお酒】日本のクラフトビール
(右)京都醸造 一期一会 2015年にベルギー&アメリカスタイルのクラフトビールに特化した醸造所としてスタート。ドライでとても飲みやすく、麦芽、ホップ、酵母のいずれも主張しすぎることのない独自のバランスが特長。さわやかな柑橘系アロマはベルギー酵母とアメリカ産ホップ、ニュージーランド産ホップの組み合わせによって生まれる。アルコール度数5.5%。350mL¥525/京都醸造 (左)ファーイーストブルーイング 東京ブロンド 山梨県小菅村に醸造所を構え、日本初のオリジナリティあふれるビールを世界に向けて発信している。香り豊かなアロマホップをふんだんに使用した、軽快な飲み口のゴールデンエール。フルーティなホップフレーバーのもたらす甘味と苦味のバランスがほどよい。アルコール度数5.5%。350mL¥429/ファーイーストブルーイング
◇平野由希子 料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。ワインバー「8 huit.」オーナー。フレンチをベースにしたおしゃれな料理とワインのペアリングを学ぶ、少人数制の料理教室「cuisine et vin」を主宰。 【Marisol 5月号掲載2021年】撮影/邑口京一郎 スタイリスト/駒井京子 取材・文/海出正子
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