
日本ならではの感性や、丁寧な仕事ぶりがモダンな品々になりました。 伝統的な素材も現代的に生きるアイテムに変化させ、使う喜びを感じさせてくれる品を、確かな目をもつ方々に教えていただきました。 ※新型コロナウイルス感染症拡大への配慮から、一部の店舗では営業内容に変更が生じる場合があります。最新情報や詳細は各店舗へお問い合わせください。 撮影=川上輝明 文=仲川僚子 『婦人画報』2021年7月号より
「かわ室 sen」のエコバッグ
■霜降富紀子さん(「祇園かづら清老舗」専務)おすすめ 「シンプルで、スタイルを選ばず使える上質なエコバッグです」と霜降さんがおすすめするのは、質の高い皮革素材を職人技でモダンに仕立てる「かわ室(かわむろ)sen」の新商品。ひとりの職人が裁断から縫製までを一貫して行い、流れるようなラインで、艶やかなエナメル素材を引き立てました。本体は最軽量のストレッチポリウレタンのため、驚くほど軽く、荷物が落ちない留め紐や内ポケット付き。高級ラム革を使った持ち手が手に馴染みやすく、使い心地も抜群です。 ※「かわ」は糸へんに革 〈写真右から〉小 16,800円[H42×W34×D9cm]、大 19,800円[H60×W41×D9cm] かわ室 sen 京都府京都市東山区祇園町南側570-210 ZENビル2F tel. 075-533-8144 営業時間/12時~18時 定休日/月・火曜
「京繍すぎした」のお針箱
■富澤輝実子さん(染織・絹文化研究家)おすすめ 平安時代から続くとされる京繍の伝統を伝える刺繍工房「京繍すぎした」。桐のお針箱は、京都伝統の指し物技術で釘を使わず作られた二段箱。刺繍用の道具入れですが、下の段には仕切りがなく、使い方は自由。蓋に絹を貼り、千鳥が遊ぶ夏から萩が咲く晩秋へ、季節の移り変わりを刺繍で表現。糸切りはさみやへら用の絹製の袋にも、日本の花々の刺繍が。「『都ぶり』の華やかさが魅力。国産絹糸の上品な艶と、糸の運びから生み出される世界が豊か」と富澤さん。 52,800円[H7×W14.5×D26cm] 京繍すぎした 京都府京都市北区紫竹上本町37 tel. 075-491-7523 不定休 ※「秋のお針箱」以外に春、夏、冬もオーダー可能。受注生産品となり、工房を訪問しての注文も可能。(要電話予約)。電話またはネットのみでも注文可能。 ※糸や針山針、鋏、へら類は付属しません。
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