
周回遅れでハイテクに感動!
カーマニアなら、クルマ全般に詳しくて当たり前と思うかもしれませんが、新車や最新装備に詳しい人から特定の車種を偏愛する人まで、カーマニアもいろいろ。今回紹介する岡田ピーは長年、中古フェラーリ中心のカーライフを送ってきた古典的カーマニアですが、最近10年落ちのレクサス&ハイブリッドを手に入れたところ衝撃を受けたそう。何がそんなによかった? 永福ランプ(清水草一)=文 Text by Shimizu Souichi 和田堀兵衛=写真 Photographs by Wada Boribee
初レクサス&初ハイブリッド。10年前の最先端は、カーマニアの劇薬!
ここに一人のカーマニアがいる。 その名は岡田ピー。「キダスペシャル」という、フェラーリ用の快音マフラーを作る職人だ。 私は彼の作ったマフラーを何本も買い、愛車のフェラーリに装着して火を噴かせてきたが、彼はフェラーリ用のマフラーを作るだけでなく、自らも5台のフェラーリを乗り継いだ経験を持つ、古典的なカーマニアである。
足グルマにお金はかけられない
とはいえフェラーリは普段使いできない。別に足グルマが必要だが、そこにお金はかけられない。 彼はこれまでオペルやBMWなど、100万円以下の激安輸入車を足にしてきたが、今回は何を思ったか、中古のレクサスを買った。10年落ちのレクサスCT200hだ。価格はコミコミ95万円だったという。 「時代は電動化じゃないですか(笑)。まあ自分は電動化とは正反対の仕事をしてますけど、そろそろハイブリッドに乗ってみようかと思って、まずは先代プリウスを考えたんです。でも待てよ、プリウスならレクサスCTでもいいかなと思ったら、コイツに当たりました。見た瞬間にピーンと来ましたね」(岡田ピー)
10年前の最先端メカの数々に衝撃
レクサスCTのハイブリッドシステムは、先代プリウスそのもの。つまりレクサスの皮を被ったプリウスだが、そんなブランド云々よりも、10年前の最先端メカの数々に、岡田ピーは衝撃を受けたという。 「なによりもハイブリッドですよ! 燃費計の数字を見るのが楽しくて、もう頭の中は燃費のことでいっぱいです。燃費を上げるためにわざわざ高速を使うなど、燃費命のカーライフになりました」(岡田ピー) トヨタが初代プリウスでハイブリッドシステムを登場させてから約四半世紀。ついにその衝撃波が、火を噴くマフラー職人の元まで及んだ!
からの記事と詳細 ( フェラーリのマフラー職人が10年落ちレクサスを愛車に選んだ理由(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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