六本木にすし店「六本木きんめ鮨」(港区六本木6、TEL 03-6804-3750)が11月10日、オープンした。(六本木経済新聞) 【写真】半田瑞穂さん 店舗面積は約85平方メートル。席数はカウンター席含む13席。北海道や鹿児島県などから仕入れた食材を使い、和食料理も提供する。すしを握る半田瑞穂さんは東京都出身の26歳。18歳から都内のすし店などで経験を積んできた。 提供するメニューは、握りずしとつまみなどを含めたコース「おまかせ」(9,900円)のみ。茶わん蒸しや鍋料理など20品以上を味わえる。アルコール類(700円~)は、日本酒やウイスキー、サワーなどを用意する。 半田さんは「握ってきたすしの数は120万貫を超える。すしはもちろん、コース内の和食も楽しんでもらいたい」と話す。「六本木に住んでいるや働く人に日常的に利用してもらいたい。すしや和食が好きな人はぜひ一度足を運んで」とも。 営業時間は18時~23時。日曜・祝日定休。
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