養老鉄道のオリジナルミニチュアバット。社章の焼き印も押されている
養老鉄道は1日から、沿線に暮らすバット作り名人の久保田五十一(いそかず)さん(77)=岐阜県養老郡養老町=が手掛けたオリジナルミニチュアバットを51本限定で販売する。両者によるコラボ商品は耳かきに続き第2弾。
令和への改元から1周年を記念して企画。ミニチュアバットはアオダモ製で、長さ約20センチ、ヘッド部分の太さは約1・2センチ。1本1本に久保田さんのサインとシリアルナンバーが手書きされている。そこに同鉄道が社章の焼き印を押して仕上げてある。
販売額は5100円。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い購入はインターネットのみで受け付ける。バットは入金確認後、5月中旬から順次、発送するという。
久保田さんは、イチローさんや松井秀喜さんら多くのプロ野球選手が愛用したバットを製作。2003年には厚生労働省の「現代の名工」にも選ばれた。昨年12月には卓越したものづくりの技術を生かした「究極の一品!養老鉄道 耳かき」を販売し、すぐに完売する人気ぶりだった。
問い合わせは同鉄道、電話0584(78)3400。
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May 01, 2020 at 06:53AM
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名職人久保田さん、ミニバット製作 養鉄とコラボ - 岐阜新聞
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