奥山清行氏のデザインと燕三条の職人の技術によって生まれたアート作品のようなステンレスボトル「HANDY HYDROGEN BOTTLE」 - @DIME

新潟燕三条の研磨職人の技術で誕生した『HANDY HYDROGEN BOTTLE』

これまで数々の傑作を生みだした工業デザイナー・奥山清行が率いるKEN OKUYAMA DESIGN が初めて手掛けたステンレスボトル『HANDY HYDROGEN BOTTLE』。

自宅にある整水器から生成されるつくりたての電解水素水をできるかぎりそのままの状態で飲めるように、独自の方法で水素が逃げにくい構造になっている。

丸みを帯びながら蛇行する流れるようなボディは、宇宙で使用する部品など1000分の1ミリメートルの精度を要求される研磨職人によって磨き上げられた。

新潟燕三条の技術による強固なステンレスと高密度パッキンを採用することで、水素が逃げにくい構造を実現。持ち運ぶことも考慮した軽量化にもこだわっている。

品名：HANDY HYDROGEN BOTTLE
本体サイズ：高さ230ｍｍx ø70ｍｍ（底部一番太い箇所）/270g
容量：500ｍｌ
材質：ステンレス
色　：シルバー
価格：12,000円（税抜）

構成／ino.

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May 08, 2020 at 04:35PM
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