
少しずつ季節は進み、愛犬や愛猫の毛が抜けかわる時期(換毛期)がやってきました。種類によりますが、換毛期は年2回あり、秋は9月末~11月ごろにどっと夏毛が抜けて冬毛にチェンジします。 飼い主にとって、毎日毛の掃除とブラッシングに追われる時期になります。この抜け毛を使った「毛玉クラフト」の作り方を日本ヒューマン・ドッグウォーキング協会の毛玉クラフト講師、加藤なぎささんに伺いました。
毛玉クラフトは今がチャンス!
「今の時期は、毛を大量に入手できるチャンスです。最近は羊毛クラフトが人気ですが、犬や猫の毛でもまったく同じようにできます。本人の毛でそっくりに作るととてもかわいいものですよ」(加藤さん) 毛玉クラフトというと、難しく感じる人も多いでしょう。 「一見難しそうですが、実は粘土細工と同じように、誰でも簡単にできます。道具は100円ショップに普通に売られています。5cm四方ぐらいの顔だけなら、初心者でも大体1~2時間もあれば作れます。フエルトを土台にすれば、散歩時のポーチなどにアップリケとして付けられるのでとてもかわいいですよ」(加藤さん) 愛犬の毛で愛犬を作ろう! 「まず毛を集めますが、ダブルコートの犬や猫はブラッシングで、毛の抜けにくい犬種はトリミング時に毛を集めます。集めた毛は洗剤で洗って干しておきます。毛の準備はこれで完了。本人の毛で作るとそっくりにできますので、ぜひ100%本人の毛でチャレンジしてください」(加藤さん) 【材料】5cm程度の顔1つ分 ・犬または猫毛:丸めてテニスボール1個程度 ・黒の羊毛:少々(100円ショップで入手可) ・フエルト:1枚 ・目に使う黒ビーズ:2~3mm程度の粒2個(なくても可) ・羊毛フエルト細工用針:1本(100円ショップで入手可) ・針刺しに使うための台:発泡スチロールや段ボール30cm角程度 ・接着剤:少々
(1)毛をほぐしてから水にぬらし、両手のひらの間にはさんで力を入れて手をすり合わせて丸め、直径4cm程度と1cm程度の2つの毛玉を固めに作る。大きい方が顔、小さい方が鼻になる。大きい毛玉は手のひらでつぶして碁石のようにしておく。 (2)発泡スチロールまたは段ボールの台にフエルト、大きい毛玉を置き、毛玉のふちから中心部にかけて針で刺してフエルトに密着させる。これで接着剤なしでもフエルトに毛玉が張り付く。
からの記事と詳細 ( 換毛期の今がチャンス! 本人そっくり“毛玉クラフト”(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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