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Monday, December 6, 2021

置戸町「オケクラフト」福袋 抽せん販売の受け付け開始|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp

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オホーツク海側の置戸町の木工品ブランド「オケクラフト」を販売する町の施設で、来年の福袋の抽せん販売の受け付けが6日から始まりました。

「オケクラフト」は、置戸町の職人が地元のエゾマツなどを使って作る、ぬくもりのあるデザインの木工食器などです。
町内の24の工房が作る製品が販売されている「オケクラフトセンター森林工芸館」では、6日から福袋の抽せん販売の受け付けが始まりました。
福袋にはあわせて3万円以上の食器などが詰め合わされていて、価格は1万円です。
福袋の販売数は40袋限定で、今月12日まで店頭やホームページ、電話などで受け付けています。
当選した場合は1月4日から10日までに、森林工芸館で購入することができます。
福袋の抽せん販売は新型コロナの感染対策として去年から始まり、去年は40袋に対して800件ほどの応募があったということです。
オケクラフトセンター森林工芸館の辻芳一専務理事は「地元の職人が地元の木で作った手作りの製品の良さを感じていただきたい。去年は倍率が高かったですが、新春運試しという感覚でチャレンジしてもらいたい」と話していました。

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