
クラフトビールが静岡旅の満足度を上げる
東京から新幹線で1時間の静岡市といえば、近年では「サウナしきじ」や「てんぷら 成生」、「炭焼き鰻 瞬」を目当てに県外からの客も多く訪れる街。隣の焼津市には日本屈指の魚職人・前田尚毅氏(サスエ前田魚店)もいて、前田氏が取引する地元の料理店に向かうフーディーも増えている。 静岡市出身である筆者周辺のサウナーや食通も静岡へ行く人が多く、おすすめを聞かれることが多々ある。そんな時に開口一番に言うのが、「静岡でクラフトビールを飲んで欲しい!」ということ。クラフトビール好きの間では広まってきているが、そうでない人は見過ごしがちなのがもったいない。 通し営業の店も数軒あり、サウナ後や夕食前に旨いビールをひっかければ旅のエンジンが全開加速。むしろ、一度はクラフトビール目当ての旅を計画して欲しい。そこで、本連載では、市内にある以下の店舗とブルワリー(醸造所)を紹介しつつ、なぜ静岡でクラフトビールが盛り上がっているのか、地元のキーパーソンの話とともにお伝えする。 「クラフトビアステーション」 クラフトビール好きで盛り上がる酒場的ビアバー 「cove」 地元食材を使った窯焼きピザとビールの組み合わせが人気のビアバー 「Beer OWLE」 樽生のほか瓶缶を常時50銘柄用意し、家飲みにも重宝するショップ 「West Coast Brewing」 シアトル出身のアメリカ人建築家が手がける気鋭ブルワリー 「Garcia Brewing」 ペルー人醸造家が作るキヌアを使ったビールが好評のブルワリー
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