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さいたま市誕生20周年を記念して武蔵野銀行と氷川ブリュワリーが手がけた限定ビールが完成し、16日、さいたま市の清水市長に披露しました。 武蔵野銀行の長堀和正頭取と、氷川ブリュワリーの菊池俊秀代表取締役が、完成した記念ビールを清水市長に手渡しました。 今回生産されたクラフトビールは、市内初のクラフトビール事業者氷川ブリュワリーが、市内産のホップと武蔵野銀行が見沼田んぼで栽培した小麦を掛け合わせて醸造したものです。 ラベルにはのびのびとした様子をイメージした小麦や、さいたま市の形をかたどったホップのデザインなどが描かれています。 クラフトビールは、330ミリリットルの瓶詰め2本セットで、氷川ブリュワリーなどで200セット限定で、販売されます。 氷川ブリュワリー菊池俊秀代表取締役「飲みやすさについてこだわった」「ご家庭で普通の食事と共に楽しんで欲しい」
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